レディースオーダースーツ(Road)を着た女性の画像。仕立て(ビスポーク)の良さが全面に出ている。
2026/01/21
ビスポークという伝統に則した正統派のテーラード。 人が着てもエラー(シワ)が出ない、高い完成度を前提とした服である。 重厚感を湛えたテーラードでありながら、 女性が纏うと不思議と「ポップ」「軽やかな」雰囲気が立ち上がる。 これは、レディーステーラードならではの現象だと感じている。

ビスポーク仕立ての深緑色のレディースジャケット
2025/10/18
自分には修行経験がない。 オーダースーツの最高峰、ビスポークの上衣(ジャケット)を縫うにあたり、どこかで経験を積んで独立という流れを経ずに、 いきなり独りで縫い始めた。 先輩に横についてもらい、「技術を見てもらいながら年数をかけて習得する」という経験をほぼしたことがない。 特別、技量が高く、ジャケット縫いの仕事にありつけた訳でもない。...

Roadビスポークスーツのロゴ
2025/08/16
オーダースーツブランド名はRoad。 ロゴにはRoadの下に、handmadeと付けている。 単純にホームページのドメイン名、SNSのアカウント名に Roadだけでは通らなかったので「何か付けないと・・」と考えて付けた経緯がある。 オーダースーツと一口に言っても様々で、 大きな工場では作れない「手仕事」が中心のビスポークスーツ(フルオーダースーツ)の製作である。...

ビスポーク仕立ての黒のジャケットを着た女性
2025/06/15
「一番縫製難易度が高い部類に属する生地」でスーツを作る。 繊細な生地で、縫製の欠点がモロに出てしまい手ごわい。 薄く、軽く、しなやかでフォーマル性が高くスマートな印象だが、表の表情とは異なり縫製技術者は大変苦労を強いられる。

3人の女性が同じジャケットを羽織っている
2025/04/30
「自作のサンプルを着ていただいて、写真を撮らせてください!」 このような自己中心的な呼びかけで、大阪の梅田の写真スタジオにお集りいただく。 集まってくださった女性3人の前にサンプルを並べ、 各々「着たい」と思うものを着ていただいて写真撮影を実行した。 お集りになった女性3人は、それぞれ身長、体型がバラバラである。...

格子柄のスーツを着た女性
2025/03/09
Roadのスーツはレディースにも関わらず、紳士服地を使用しています。 控え目な美しさがあり、機能性、耐久性の面で優れており、 スーツ作りに最適です。 紳士服地の特徴の一つに、「目を凝らさないと分からない柄」があります。 この薄グリーンの生地もそれに当たります。 「ウインドウペイン」と言われる窓枠のような大きな格子柄だが、...

ビスポーク仕立てのジャケットを着た女性(横向き)
2025/02/16
ビスポークスーツの撮影は、重厚な店内で行われることが多い。 そこまで重々しくなくても、お洒落な室内やフォーマルな会場でのものを多く見かける。 そんな中、街中でビスポーク仕立てのジャケットを女性に羽織っていただき撮影に挑む。...

グレー、トロピカル地のレディースジャケット
2025/02/02
透ける生地をジャケットに仕立てるのは、難易度はパンツより大変です。 仕立てで気を付けなければならないポイントが2つあります。 ① 中に使う付属の色が透けて見えないかの確認。 表地と付属(毛芯、ポケットの袋布、裏地)を合わせて違和感がないか?を気にすることが必須となります。 ②...

クリーム色のオーダースーツ(レディース)
2025/01/11
感性に性別がはっきり出るのがテーラードというアイテム。なぜここまで男女で美的感性の違いが出るのか?実体験をもとにした考察です。固定観念を取り払い感性の幅を広げ、共感していただくことを目的に書きました。

グレー色のオーダーメイドのスーツを着た女性
2024/12/30
Roadのスーツには「紳士服地」が必須です。 機能の上での耐久性、 デザインの上での永続性、 何よりも「エッジが効いた感性」を表現するためには「紳士服地」が欠かせません。 今回使用した生地は透けています。 夏場のスーツ地で涼しいのはいいが、ポケット袋やその他もろもろが見えるのが難点。 その難点を補うため、仕立てに工夫を凝らしました。

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